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今日は東京芸術劇場コンサートホールで開催された椎名雄一郎さんのオルガンリサイタルに行ってきました。

コンサートの冒頭で椎名さんは、熊本地震のことにふれ、お見舞いの言葉を述べられると共に、その昔から祈りであるとされてきた音楽に祈りの想いを乗せて演奏したいとお話しになりました。

ヨーロッパの教会に所縁のある私にとって、パイプオルガンの音色は天から降り注ぐ神の詞のような響きをもって感じられ、オルガン音楽は祈りと切り離すことができないものでした。

音楽を聴いていると様々な情景や想いや感情が浮かんでは消えてゆきました。その感情に留まることなくただ流れるままにしてゆくことでカタルシスが起きうることを感じました。
日々の生活の中で、とても小さなことに囚われてしまいがちであったとしても、オルガンの音色を聴くと、神性にふれ、その圧倒的な存在に、全てを明け渡す、委ねてゆく、ということを思い出すのです。

抑圧されたものが解放され、昇華され、調和と秩序の法則の下に、平穏が戻って来ますように。
被災地のみなさんの困難とご不安が1日も早くなくなりますように。

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話は戻りますが、
東京芸術劇場のコンサートホールのパイプオルガンは、二つの面があり、ルネサンス、バロック、モダンの三つのオルガンが、その二つの面に収められており、この三つの違った時代の調律の違うオルガンの音色を、バッハのオルガン曲で聴き比べてみるという趣旨のコンサートでした。

三つのオルガンの音色は、確かに違う個性を放っていて、とても興味深かったです。
東京芸術劇場コンサートホールのモダンオルガンを見るのも生で聴くのも初めてのことで、休憩中にバロック調からぐるりと反転して、アールヌーヴォー調の白いオルガンが全貌を見せた時は、かなりエキサイトしました。
音色も、ルネサンス、バロックと聴き比べるとなるほどかなりモダンな感じで、オーケストラ的というのかなんとも美しい響きでした。

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# by sweett4u | 2016-04-17 20:00 | 音楽

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かねてからクラウドファンディングでも応援させて頂いてた
詩人 覚 和歌子さんのオラクルセラピーカード『ポエタロ』が
地湧社さんから出版の運びとなり、とうとう手元にやってきました。
大野舞さん(デナリさん)のイラストがとても可愛らしく、ただ眺めているだけでも心和む〜。

さっそく、心を調えて、問いかけを明瞭にしてから、カードを一枚引いてみました。

出たカードは、《渦》。

いのちのちからを
かきまぜる
問いかけは答えとして
描かれ続ける円

付属のガイドブックを見てみると、
根源的な力
とどまらない勢い
生命の発生
神秘性
自然への畏怖
と出ている。

さらに、カードからのメッセージと考えられること、
及び、詩文を読み解いた文章が載っている。

引いたカードの言葉をひも解きインスピレーションを得ていく。
自身が問いかけたことと、カードを引くことで投げかけられたものの繋がりを紡いでゆく。
そうして問いかけを突き詰めてゆくことで、自身が明瞭になってゆくプロセスは、本当にエキサイティングだ。

なるほど、《渦》というカードに合点がいく。
こうして問いかけ続けることがいのちの働きであり、いのちの源であるのだな。
そして、渦は命あることの象徴なのだ。
自らが渦の中心であり、命ある限り、発信し続ける存在なのだ。
というところで、今日のところは腑に落ちた。

同じカードでも、また明日は違う意味合いも持つかもしれない。
違うカードを引けば、自分の内側にある、今日とはまた違う側面に出会っていくのだろう。

そうして自己との対話を深めてゆく。

ポエタロ。
しばらくはカードを引くのが日課になりそうです。

ポエタロは、4/10〜15くらいには書店で発売となるようです。
ぜひお手元にポエタロを!

価格:3,500円+税
発行:地湧社

ポエタロのブログ 《ポエタロガーデン》
http://ameblo.jp/poetarocard/

覚 和歌子さんへのインタビュー
https://greenfunding.jp/miraimakers/projects/1337
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# by sweett4u | 2016-04-09 18:00 | 日々のできごと

【箪笥〜She is Gone〜】

今日の午後は、
種のアトリエ&Utervision Company Japan
の2016年 待望の新作 フィジカル&パペットシアター
“ 箪笥 ~ She is Gone ~ “
を観てきた。

ついこの間、TEDに出演してた佐次えりなさん率いる創作集団の公演。国内外で精力的に挑戦し続けてますます勢いづいてる彼らの新作を、楽しみにしてた。

一体いつこんなに凝縮した作品を創り上げてるのだろうかと、本当に驚愕してしまうのだけれど、それは彼らにオンオフがあるわけでなくて、どの瞬間にも創造的であり創作し続けているから、生き様自体が創作であり作品なのだなぁと、改めて感じ入った次第。

約70分の公演時間、終了後、これまで体験したことのないような新しい身体感覚の余韻に浸りながら、私はなんだか感動してウルっというか、ブルっと来てしまった。

今回は音楽担当の太田豊さんの生演奏を含む音楽に乗せて舞台は進行したのだけれど、
公演終盤になって、キャストのみなさんの身体の動きやパペットの操りや発する言葉の全てが、ある瞬間から突如として、キラキラと燦めく光の粒のように、あるいは風に揺れる木々の騒めきのように感じられて、全て一つの音楽であるかのように聴こえてきて、その感覚にいつまでも揺蕩っていたいと思うほどに美しかった。
人の一生とか人の命とかって、光の粒のようなものなのかもしれない。あるいは通り過ぎる風のようなものなのかもしれない。
そんな風に感じさせるとても音楽的な余韻を残す作品だった。

毎回違うものを体験させてくれる種のアトリエ&ウータヴィジョンカンパニー。
ますます目が離せない。次回も楽しみ。

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# by sweett4u | 2016-03-26 23:09

出張整体のご褒美

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新譜制作のためのホールでの収録中のピアニストさんに
ご用命いただき、出張整体。
生音をたんまり聴かせていただき至福。
シアワセなお仕事です。

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# by sweett4u | 2016-02-24 23:00 | 日々のできごと

一陽来復

毎年いただいてる穴八幡宮の御守。
金銀融通の《一陽来復》御守。
立春にあたり、今年も無事お祭りさせていただきました。
今年の恵方は巳午。この方角に向けて、できるだけ高い位置の柱か壁に貼ります。

以前、この御守りを貼ったら、全然動かなかった不動産売買が一気に進んだと喜んでた人がいました。

金銀融通、神頼み、もちろん人情としてあるけれど、
今年も多くのご縁に導かれ働きを為すことができますように、と誓いと祈りを捧げます。

お金も巡りますように!(^人^)

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# by sweett4u | 2016-02-04 00:07