7号食 メニュー写真集
2014年 05月 04日
基本のお食事。ごま塩をふりかけて頂きます。
ごま塩は白ごま、黒ごま、その日の気分で。塩:ごま=2:8とのこと。塩が大事というのだが、私は、塩の弊害を感じた。ほどほどに。炊く時に既に塩をひとつまみ入れている。
玄米1合に雑穀1合を併せて水は1.5倍量で塩を少し入れて炊きます。浸水時間は前の晩から。長い方がよい。
炊きあがりは水がべしょべしょしてるくらいでちょうよい硬さになる。最初強火で沸騰したら、とろ火に落とし、20分。混ぜてさらに10分。火を止めて蒸らし時間は5分。
炊きあがったら、いつでも食べられるようにおにぎりにしておく。1個100〜120gの大きさが食べやすい。おにぎりにしておくと、食べた量も把握しやすい。
黒ごま、白ごま、塩のみ。
10日間は、玄米と雑穀のみが基本だが、古漬けのたくあん薄く切ったのと自然の梅干しは1日1個許容範囲。でも、ほとんど欲しなかった。玄米雑穀のごはん粒にはあまり合わないと思う。飽きてくるので、たまに1個。
玄米甘酒も許される。これはかなりゆるく作ったもの。さらりとしてあまり甘過ぎず、飲みやすい。
5日目。玄米雑穀だけに飽きてくるので、ごはんをつぶして丸めて、テフロンのフライパンで焼いてみた。五平餅のようで、香ばしくて美味しい。
お茶は、ノンカフェイン、ノンカテキン。よって緑茶、紅茶、コーヒー、ウーロン茶以外の茶色いお茶。三年番茶か、麦茶か、かりがねほうじ茶。それかハーブティ。私は、だいたいペパーミントティーかなんといってもかりがねほうじ茶。ほうじ茶が美味しい。カフェインは全くといって欲しくない。(もともとあまり飲まない)
ご飯を炊いた鍋についた米粒をさらうためにお湯を入れて、重湯にする。これがまた美味しい。
玄米が重たく感じて来るので、玄米クリームを作った。クリーミーで美味しい。これは塩なしで美味しく感じる。
玄米クリームは、玄米1合を予め2〜3時間浸水しておく。ブレンダーで粉砕する。水は5カップくらいで炊く。とろとろにとろみが出るまでかき混ぜ続ける。
玄米麹で玄米甘酒を作る。玄米ご飯300gに水300cc、玄米麹100g。保温釜で60℃より上がらないようにして12時間。甘くなる。密閉容器はフタをちゃんと閉めずに冷蔵庫で保存。
おちょこに一杯の甘酒。作ったものの、甘いのが美味しく感じない。
もう少しゆるゆるに水っぽく作った方が食事療法中は摂りやすいかもしれない。甘いのが好きな人は、これはかなり甘いので満足するだろう。
復食期に入る。お味噌汁がつく。具はなし。お味噌は2種類を気分で。赤だしと麦みそ。
お味噌汁に玄米クリーム(おかゆ)
玄米クリーム(おかゆ)には梅干しがよく合う。
玄米雑穀おにぎりがまだ残っていたので、それとお味噌汁。復食に入ると、玄米1合につき雑穀は大さじ1の配分で炊く。
復食4日目からは具ありのお味噌汁。具は菜花。
14日目、具ありのお味噌汁。ご飯がおいしい。
お味噌汁に入れるつもりで、副菜。そのまま食べた。お浸し風。しょうゆはなし。キレイな緑にうっとり。野菜の食感が嬉しい。
お出汁は、小豆、黒大豆、切り干し大根、冬菇、昆布でとる。そのまま具として頂ける。
玄米クリームスープにお味噌汁。
15日目。ご飯にお味噌汁。お味噌汁がヤケに美味しい。
15日目にオイタ?新タマネギのソテー(油なし)ごま塩でいただく。
。
16日目最終日、気を引き締めて。7号食、最後の食事。
ごま塩は白ごま、黒ごま、その日の気分で。塩:ごま=2:8とのこと。塩が大事というのだが、私は、塩の弊害を感じた。ほどほどに。炊く時に既に塩をひとつまみ入れている。
玄米1合に雑穀1合を併せて水は1.5倍量で塩を少し入れて炊きます。浸水時間は前の晩から。長い方がよい。
炊きあがりは水がべしょべしょしてるくらいでちょうよい硬さになる。最初強火で沸騰したら、とろ火に落とし、20分。混ぜてさらに10分。火を止めて蒸らし時間は5分。
炊きあがったら、いつでも食べられるようにおにぎりにしておく。1個100〜120gの大きさが食べやすい。おにぎりにしておくと、食べた量も把握しやすい。
黒ごま、白ごま、塩のみ。
10日間は、玄米と雑穀のみが基本だが、古漬けのたくあん薄く切ったのと自然の梅干しは1日1個許容範囲。でも、ほとんど欲しなかった。玄米雑穀のごはん粒にはあまり合わないと思う。飽きてくるので、たまに1個。
玄米甘酒も許される。これはかなりゆるく作ったもの。さらりとしてあまり甘過ぎず、飲みやすい。
5日目。玄米雑穀だけに飽きてくるので、ごはんをつぶして丸めて、テフロンのフライパンで焼いてみた。五平餅のようで、香ばしくて美味しい。
お茶は、ノンカフェイン、ノンカテキン。よって緑茶、紅茶、コーヒー、ウーロン茶以外の茶色いお茶。三年番茶か、麦茶か、かりがねほうじ茶。それかハーブティ。私は、だいたいペパーミントティーかなんといってもかりがねほうじ茶。ほうじ茶が美味しい。カフェインは全くといって欲しくない。(もともとあまり飲まない)
ご飯を炊いた鍋についた米粒をさらうためにお湯を入れて、重湯にする。これがまた美味しい。
玄米が重たく感じて来るので、玄米クリームを作った。クリーミーで美味しい。これは塩なしで美味しく感じる。
玄米クリームは、玄米1合を予め2〜3時間浸水しておく。ブレンダーで粉砕する。水は5カップくらいで炊く。とろとろにとろみが出るまでかき混ぜ続ける。
玄米麹で玄米甘酒を作る。玄米ご飯300gに水300cc、玄米麹100g。保温釜で60℃より上がらないようにして12時間。甘くなる。密閉容器はフタをちゃんと閉めずに冷蔵庫で保存。
おちょこに一杯の甘酒。作ったものの、甘いのが美味しく感じない。
もう少しゆるゆるに水っぽく作った方が食事療法中は摂りやすいかもしれない。甘いのが好きな人は、これはかなり甘いので満足するだろう。
復食期に入る。お味噌汁がつく。具はなし。お味噌は2種類を気分で。赤だしと麦みそ。
お味噌汁に玄米クリーム(おかゆ)
玄米クリーム(おかゆ)には梅干しがよく合う。
玄米雑穀おにぎりがまだ残っていたので、それとお味噌汁。復食に入ると、玄米1合につき雑穀は大さじ1の配分で炊く。
復食4日目からは具ありのお味噌汁。具は菜花。
14日目、具ありのお味噌汁。ご飯がおいしい。
お味噌汁に入れるつもりで、副菜。そのまま食べた。お浸し風。しょうゆはなし。キレイな緑にうっとり。野菜の食感が嬉しい。
お出汁は、小豆、黒大豆、切り干し大根、冬菇、昆布でとる。そのまま具として頂ける。
玄米クリームスープにお味噌汁。
15日目。ご飯にお味噌汁。お味噌汁がヤケに美味しい。
15日目にオイタ?新タマネギのソテー(油なし)ごま塩でいただく。
。
16日目最終日、気を引き締めて。7号食、最後の食事。
by sweett4u
| 2014-05-04 00:00
| たべもの